Amazon インスタント・ビデオ登場

探しものしようとして、Amazonページを開いたら、「Amazon インスタント・ビデオ」のご案内がどーんと!

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最近、レンタルビデオ店とかもいかないのですが、ちょっと映画でもみたいな・・と思った時、すぐに観ることが出来るってのは、僕のようなあまり外出しない人にはマストなサービスじゃないか?

これ、ツタヤとかいかなくなるぜ・・・。マジ。

どこまでサービスが広がるんでしょうね、Amazon。海外では以前からのサービスだったようですが、日本でもついに公開ということで、ちょっとだけ、配信されている映画などを物色。

このページの概要

HD対応端末はKindle Fire のみ。PCのだとSD画質に

ま、Kindleコンテンツだから仕方ないかな。iPadにも開放頼む!

Amazon インスタント・ビデオ: 対応端末

ジャンルはいろいろ「100円レンタル」も完備

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映画は「外国映画」「日本映画」「アニメ」「テレビドラマ」など、いくつかのジャンルにわかれていて、画質も「HD」と「標準(SD)」、「購入」と「レンタル」を選択できて、「なんか観よっかなー?」という要望にも、サラッとお答えできる感じです。セールの中には「100円レンタルセール」もあるので、Appleなど、その他のビデオ配信サービスを使っていなかった層にも、うけるんじゃないかなぁ。Amazonって結構皆さん使っているみたいですし。

100円セールから選んでも「HD 200円」「SD 400円」になるものもあるのでわかりにくい?

100円セールというのは、そもそも「SD限定」ってことなのでしょうか?

ジャンルから、「100円レンタルセール」の一覧を表示させつつ、

マイケル・ジャクソン This Is It (字幕版)」を例にとると、HDは200円SDが100円となっています。

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また、邦画の「冷たい熱帯魚」では、HDは200円SDは400円になっています。

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これ、わかりにくいんですが・・・そもそも100円じゃないし・・・。
どういう条件なら「100円」になるのか、分かる方がいらっしゃったら教えて下さい。

確実なところで、価格を「¥1 〜 ¥100」で検索した結果はこっち。

Amazon インスタント・ビデオ:100円以下のレンタルビデオリスト

スティーブン・セガールの沈黙シリーズとか、借王(シャッキング)シリーズとか、バイオハザードとか、100円でみれるっぽいですね。

追記:ジャンルタイトルが「100円HD200円レンタルセール」に変わってる

昨日この投稿をした時点では「100円レンタルセール」というジャンルだったと思うのですが(SSなし)今朝見たら「100円HD200円レンタルセール」に変わってました。ただし、この中に「SD400円HD200円」は存在する。

配信系のサービスってネット向きだと思う。

ただし自分の生活にうまく浸透するかは、やっぱり価格かな。格安でなければダメではないものの、書籍にしろ、音楽にしろ、映像にしろ、ちょっとだけ割安での提供だと、一般までは普及しにくいかも。
セールとかをうまく使って、少しづつ浸透させていく方法が一番なんでしょうか?

個人的には「物質でないものの購入」は、まだまだ敷居が高く、電子書籍もそれほど購入していません。
漫画なども、やっぱりコミックス現物を買ってしまうので。
大量に買わない人たちにとっては、現時点ではそれほどメリットないのかもと思ってます。

でも時間ある時に観てみよう。PCのSD画質でw

追記:日本版は結構違うのね。

週アスの記事も詳しいです。結構、海外版と日本版は違うようで。また、Huluとか他社に比べてコンテンツ量はだいぶ少ない模様。あと、AV関連多すぎですよね。VHS戦略をとるなら、ここは価格下げないと!

Amazonインスタントビデオ速攻レビュー 使ってわかった3つの注意と違和感

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